かわいいひよっこ
この記事では櫻坂46ライブ2023の・チケット倍率・チケット当落日・チケット一般発売
についてまとめていきます!
ぼーっとおリス
櫻坂46ライブ2023のチケット当選倍率は約3.9倍と予測するよ!!
2023年4月12日から開催される櫻坂46ライブ2023!
とても人気なのでチケットが取れるかハラハラ・ドキドキですよね。何の気休めにもならないかもしれませんが、チケット当選倍率を計算したので参考にしていただければと思います。
冒頭にも記載しましたが、櫻坂46ライブ2023のチケット当選倍率は約3.9倍だと予想します!
今回は去年のものより会場もちょっと狭めだし、倍率が高くなってしまうのでは?!と思っています(;・∀・)
私が計算に使った公式はこちらです!
\この計算式で計算していくよ/
申込者数÷総動員数=チケット倍率
まずは会場の収容人数から今回のライブの観客総動員数を出していきます!
日程 | 会場 | 最大収容人数(キャパ) |
4/12・13 | 代々木競技場第一体育館 | 13,243人(26,486人) |
4/19・20 | 日本ガイシホール | 10,000人(20,000人) |
4/29・30 | 福岡国際センター | 10,000人(20,000人) |
5/23・24・25 | ぴあアリーナMM | 12,141人(24,282人) |
5/31・6/1 | 大阪城ホール | 16,000人(32,000人) |
最大収容人数は122,768人なんですが、ステージやら関係者席などが必要なのでMAXでお客さんを入れれることはまずありません。
今回は大体8割の席をチケット販売するとして計算していきます!
そうすると、観客総動員数は98,214人になります!
(観客動員数)×0.8=98,214人
予想観客総動員数 98,214 人
申込者数はツイッターのフォロワー数やファンクラブ会員数を元に計算してみようと思います!
ツイッターのフォロワー数は123万人、Youtubeの登録者数が110万人(2023年3月8日時点)です!
この中の1割はファンクラブに入ってライブに行くくらいのガチのファンだと仮定します^^
櫻坂46のファンクラブ会員数は公表されていませんが、ネット上で「ファン(ファンクラブに入るほどの)は10万行くか行かないかというところだと思います」という投稿を見つけたのであながち間違いじゃない?!と思います♪
今回は、ファンクラブに入っている人は10万人と仮定して考えていきます!
この数字をもとに考えた条件はこちら!
1⃣ファンクラブの人数のうち8割がチケットを申し込むと仮定
2⃣1人2枚チケットを申し込むと仮定
3⃣6割の人が2公演申し込む、1割の人が3公演申し込むと過程(1公演は3割)
これを計算すると、申込枚数は38.4万枚となります!
10万人×8割=8万人
(8万人×0.6×2×2)+(8万人×0.1×3×2)+(8万人×0.3×3×2)=38.4万枚
チケット申込み枚数 38.4万枚
上記で計算した数字を最初の公式に当てはめると、櫻坂46ライブ2023のチケット当選倍率は約3.9倍!という結果になりました^^
\この計算式で計算していくよ/
申込者数÷総動員数=チケット倍率38.4万枚÷98,214=3.9
チケット当選倍率は約3.9倍
3.9倍と聞くとまぁまぁ想定内の倍率だなって思っちゃうんですけど、よく考えたら4人に一人しか当選しないって結構厳しいですよね>