2024年2月23日から映画マッチングが公開されました。
土屋太鳳ちゃんと佐久間大介さんどちらも大好きなので是非映画館で!と思ったのですが、怖いのが苦手で行くのをためらっています^^;
同じような方がいらっしゃるのでは?!と思い、今回、映画マッチングを見た人にCWでアンケートを取ってみました!
この記事でわかること
- 映画マッチングは怖いのか
- 映画マッチングはグロいのか
ひよっこ
結論をいうと、あまりグロいシーンはないみたい!
ただ、ハラハラ系?なので苦手な人は苦手かも^^;
マッチングは新感覚サスペンス・スリラーと言われる映画なのですが、原作は「角川ホラー文庫」から出ています。
そのため、少なからずホラー要素は入ってきます。
しかし、視聴に年齢制限はありません。
⇒マッチング(映画)は何歳から?小学生でも見れる?対象年齢や年齢制限を調査!
人それぞれで感じ方は違うと思いますが映画マッチングは怖いのかアンケートを取りました。
※アンケート結果は公開後に更新します
マッチングの原作小説では、輪花(主人公)の目の前で仲の良い同僚がマンションから突き飛ばされて落ちてきたり、父親が自殺したりとグロめなシーンがあるのですが、映画ではどうなっているのでしょうか?
死体が出てくるシーンが何箇所かあったのと、リストカットのシーンが少し目を背けたくなりました。
30代女性
緊張の連続でガチガチになりながら観ていましたが、吐夢のちょっと天然なのか変な子だからなのか、ふいに出てくる発言や行動に何度か笑ってしまいました。輪花と自分の顔を合成した結婚式の写真を作っていたり、自分を「僕はストーカーだけど」と名乗ったり、ストーカーなのに可愛らしさを感じてしまうシーンがあり、全体的に重いシーンがほとんどの中で心を休められる部分だなぁと印象深かったです。
30代女性