今年も12月28日~1月1日(明け方)までカウントダウンジャパン(CDJ)2023‐2024の開催が発表されました\(^o^)/
カウントダウンジャパンは年の瀬の一大イベントといっても過言ではないのではないでしょうか?
かわいいひよっこ
今年も超豪華アーティストが勢ぞろいしそうだからね~
この記事ではカウントダウンジャパン2024の
- チケット倍率や当落日
- チケット一般発売
- 出演者一覧
についてまとめていきます!
ぼーっとおリス
カウントダウンジャパン(CDJ)2023‐2024のチケット当選倍率は【2.2倍】と予測するよ!!
冒頭にも記載しましたが、カウントダウンジャパン2024のチケット当選倍率は2.2倍だと予想します!
今回私が計算に使った公式はこちらです!
\この計算式で計算していくよ/
申込者数÷総動員数=チケット倍率
まずは会場の収容人数から今回のライブの観客総動員数を出していきます!
日程 | 会場 | 最大収容人数(キャパ) |
12月28日~4日間 | 幕張メッセ 1~8ホール |
80,000人×4 |
最大収容人数は32000人なんですが、MAXまで人を入れるわけではないようです!
コロナ前は1日の入場者数が47,000人でした!
カウントダウンジャパン2022/23のときは1日3万人まで減らされていました。
今年のカウントダウンジャパン2023/24はコロナ以前の観客動員数に戻るかな?!と思っていたんですが、会場は2023年と同じく幕張メッセの1~8のままなんですよね^^;
(コロナ以前は幕張メッセの1~11ホールを使っていた)
なので今回も1日3万人動員の計算で行きたいと思います!
そうすると、観客総動員数は120,000人になります!
30,000×4日間=120,000
予想観客総動員数 120,000 人
申込者数はツイッターのフォロワー数を元に計算してみようと思います!
カウントダウンジャパンのツイッターのフォロワー数は41.1万人です!
この数字をもとに考えた条件はこちら!
1⃣フォロワーの人数のうち2割がチケットを申し込むと仮定
2⃣1人2枚チケットを申し込むと仮定
3⃣2日間申し込む人を1割、3日間申し込む人を1割、全日程申し込む人を1割と仮定
これを計算すると、申込枚数は263040枚となります!
1日のみ参加 11.5082日間参加 3.2883日間参加 4.932
全日程参加 6.576
チケット申込み枚数 263,040枚
上記で計算した数字を最初の公式に当てはめると、カウントダウンジャパン2024のチケット当選倍率は2.2倍!という結果になりました^^
\この計算式で計算していくよ/
申込者数÷総動員数=チケット倍率263,040枚÷120,000人=2.192
チケット当選倍率2.2倍
フェスで2倍って高いですよね~>