2023年7月15日~17日に”社会と暮らしと音楽と”ap bank fes’23が開催されますね^^
5年ぶりの開催とあってチケットをゲットできた人はかなりウキウキなんじゃないでしょうか?
apバンクフェスはだいたいどこから見れるかブロックが決まっています!
このブロック次第でテンションが変わってきそうですよね^^
かわいいひよっこ
この記事では、apバンクフェスの
- ブロック分け(座席)わけ
- 立ち見とゆったりエリアの違い
についてまとめていきます!
現在公表されている座席派このイメージです。
前方が立ち見エリアで後方がゆったりエリアと分かれています。
ゆったりエリアは予めどこの座席に座らないといけないなどの決まりはありませんが、立ち見エリアの場合は自分のブロックが指定されていてそこでしか見ることができません!
チケットをダウンロードをした時点で自分がどこのブロックなのか判明するのですが、そもそもブロック割がわからないからどこらへんで見れるのかわからないですよね^^;
2007年2008年開催のときはこんな感じの座席表でした!
ただ、今回、みんなのツイートを見ているとみんなA-◯なんですよね。
B以降の座席だった!というツイートがないので座席はAしかないのかもしれません。
私がツイートを見る限りA-10が最大の数なので立ち見エリアは10分割のみの可能性が高いです!
1つ1つのブロックが大きいのはどうなんですかね?みんなからしたら嬉しいんでしょうか?
大幅にブロック割を変更する意図はわかりませんが、もし10分割だとしたら下記のようになると予想します!
右から1~10!2.3.4の区画が一番当たりのエリアになると予想します!
ブロック内での立ち位置は自由なので場所取りが大変そうですね^^;
でも、今年は花道があるのでは!?などと予想している人がいてワクワクです!
ap bank fes 2023 の立ち見ブロックがA1~10までしかないことから、花道ありのステージになる気がしてきた。ステージ端から花道ステージを囲むと10個のブロックの収まりがちょうど良い!
#apbankfes